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ペルソナ5 新価格版 - PS4
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この商品について
- 『ペルソナ5』が、お求めやすい価格で新登場! !
- 全世界累計出荷本数220万本超! 多くのユーザーから高い評価を受け、数々のゲームアワードを受賞したRPG『ペルソナ5』がよりお求めやすい価格で新登場!
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 梱包サイズ : 17 x 13.6 x 1.6 cm; 60 g
- 発売日 : 2018/9/6
- ASIN : B07FB4W3K5
- 製造元リファレンス : PLJM-16275
- Amazon 売れ筋ランキング: - 16,388位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,527位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
全世界から高い評価を受けるRPG『ペルソナ5』
『ペルソナ』とは、現代日本の街を舞台に学校や友情、恋愛などの身近な出来事を体験しながら、同時に不可思議な噂や都市伝説などオカルティックな事件に立ち向かうジュブナイルRPGシリーズ。心の力『ペルソナ』能力に目覚めた少年少女たちが出会い、幾多の困難に抗い、成長していく物語が描かれます。そのナンバリング最新作『ペルソナ5』は、発売後全世界から高い評価を受け続けています。
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型番 : PLJM-16275
(C)ATLUS (C)SEGA All rights reserved.
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
メインストーリーは言わずもがな。
コープの相手が全員なんらかの心の闇を抱えていて、
彼らの問題を解決してあげることでより絆が強まり、
結果自分にいい影響を及ぼすという
システムがとてもいいなと思いました。
最初はなんて感じ悪いと思っていた惣治郎でさえも
コープでランクが上がっていくうちに
双葉を思う彼の気持ちに何度涙したことか・・・。
双葉のお母さんを思う気持ちも泣けました。
まだ娘はそんな私にはキョトンでしたが、
いろんな人生があってみんな悩みがあって、
主人公が背中を押してくれることで
彼らが前に進めるようになっていくのは
どのコープも感動的でした。
一部は改心が必要でしたが
どんな困難があっても自分の信念さえ
しっかり持つことができれば乗り越えられる、
そんな勇気をもらえるコープが多かったように思えます
メインストーリーもコープも
とてもしっかり練られて作られていて
各種サイトで絶賛なのも頷けました。
娘は竜司の「なーんてな!」がとっても衝撃的で
忘れられないようです。
こんな素晴らしい作品を作ってくれたアトラスに感謝!
アニメ見てる感じですね、セーブしたりいろんな画面開くたびに飽きさせないようにさせていてすごい、戦闘も戦闘終わりも考えられてプレイしてよかった。
大作RPGという事で、時間がかかりそうと思ってなかなか手を付けられなかったのですが、始めてみればのめりこんで
一気にやってしまいました。
本当に良くできています。最近は大手メーカーの人気シリーズでも続編でコケたりする事も多いのですが、これはちゃんと順当に進化していると思います、見た目だけでなくゲームとしても。
そしてキャラやお話もとてもいいです。とくにお話は先が気になる構成が絶妙で、P4は途中で何となくやらなくなってしまった自分でも先が気になってしょうがなく、一気にやってしまったと言う感じです。
本だと読後感が良いなんていいますけど、ゲームだと何て言ったら良いんでしょう?クリア後感?がとてもいいです。
ゲームクリア後にたまにある、謎が残ってモヤモヤしたり、キャラのその後が気になってモヤモヤしたり…が不思議とありません。
彼らもきっと頑張ってるんだろうし自分も頑張ろう、みたいに前向きになれるいいゲームでした。
あ、自分おっさんですが、ちゃんとプレイ中は高校生気分になれました。
ゲームに慣れてる人なら子供が大人をやり込めるのが気に食わないとか、青臭い正義が鼻に付く…って事も無いと思います。敵として出てくる大人は大人から見てもダメなやつばかりなので。
まぁ正直ここでレビュー見るより早くプレイしたほうがいいよ、というゲームです。
情報は少なければ少ないほうが楽しめると思います。
自分はこれから二週目をやるか、途中で止めてしまってあるP4Gを再開するか考えます。
結論から言うと、このペルソナは、3.4とプレイした人からすると少し物足りないかもしれません…(--;)
ですが、初めてのペルソナだったら、とても十分に楽しめると思います(*゚▽゚)ノ
私も初めてのペルソナが、5でしたので。
しかし、ペルソナに興味を持ち、3.4と進めていく事に、5に対する「あれっ?」という感覚が芽生え始めます。
まず、一番過去作と比べて違うのは、コープとストーリーの深さでしょうね…(--;)
4はそれぞれのキャラが悩みを抱えており、とてもシリアスなコープばかりで、真剣に考えさせられ、感情移入しやすく、思わず泣いてしまうようなものもありました。
もちろん、ストーリーも身を乗り出してしまうほどの急展開を見せてくれます。
3は、ストーリーが全体的に重く、死をテーマにしているため、これも感情移入し、考えさせられるストーリー構成でした。
5は…と言われますと、何も浮かびません。
ただ、現代社会に適しており、若者が大人の間違いを訴えるというところに感心した、というくらい。
コープでは、正直感情移入もできず、この子達何言ってるの?となる場面もしばしば…。
ですが、悪い点ばかりではなく、もちろんいい点もたくさんあります。
綺麗なグラフィック、個性的なキャラクター達、街を自由に探索できる楽しさ、そしてリア充生活。
ただ、冒頭でも述べた通り、ペルソナシリーズを経験している方からすれば、疑問湧いてしまう作品なのかなと個人的に思いました。
ですので、タイトル通り「ペルソナ入門編」として、この商品をオススメしたいです。
まず、気に入った部分ですが、戦闘面に関してはかなり調節が入っており、マリオRPGのような1ボタンに1コマンド割り振ってたり、テンポがかなり改善されて演出面も良かったですね。
ダンジョンに関してもバランスが良く、特にセーフルームの場所の丁度良さは天才的でした。疲れたなーいやまだイケるか?って思うくらいで出てくる。仲間のアシストも大分使い勝手良くなってました。過去作で感じたストレスはほぼ解消されていると言っていいと思います。
さて、ここからが本番ですが、悪かった所。
日常や町の探索の部分ですが、本当に同じ会社が作ったのか?と思うほどテンポが悪い。
まず、主人公のスタミナがもやしです。今作、怪盗ということで過去作に比べ飛んだり跳ねたりが多いのに、かと思えば数十分渋谷を探索しただけで「疲れただろ、もう寝よう」と言われ、夜行動を封じられたりします。そのほかにも予告状作るから、社会見学あるから、パレスをチラ見したから、と事あるごとに夜動けません。
あと、よく言われているのが検事の追求がウザい。特にコミュが乱立する序盤に何度も何度も検事が出てくる。今作のコミュはただの友達ではなく、怪盗活動をする上での協力者、という立ち位置なんですが、そのせいか検事がコミュ作る度に「怪盗団の仲間なの?どうなの!?」と訊いてくる。
次にシナリオとキャラですが、「我慢できないほどではないが要所要所で小首をかしげる」というのが最終的な感想です。
特にキャラは全体的に過去作の焼き直し感が強い。
宮本とマークと完二を混ぜたような竜司とか、リサとゆかりと里中を混ぜたような杏とか、Y子の後日談みたいな川上とか。キャラの性格とか心情に見た目以上の個性をあまり感じませんでした。
また、敵キャラ、特にボスに関してですが、脅威がない。クズという設定上出てくるボスが全員、生理的な嫌悪感は抱くものの、P3のボスシャドウみたいな威圧感が全然なく、むしろ道中の悪魔の方が強そうなイメージがあります。
最後にシナリオに関してですが、何故主人公たちが戦うのか?に対して、そういうゲームだからとしか言いようのない展開が目立つと思います。
P3では影人間事件と過去の負の遺産の解決のため、P4では目の前で死ぬ運命の人間を助けるため、危険な場所へ探索に行っていましたが、
今作に関しては鴨志田事件以降の動機が薄いと感じました。世直しのため、ダメな大人を見返すため、明智に言われてムカついたから、と色々理由はあるようなんですが、その結果「下手すれば命が危ない場所」に何度も潜る理由としては過去作より遥かに弱いと感じました。
と言うより、正直な話「竜司含めて全員バカだから」としか見えなかったんですよね。特に金城編が酷かったと記憶しています。
真先輩が「自分で脅迫して無理矢理主人公たちに依頼した調査」を「自分で勝手に突っ込んで台無しにしかけた」時には過去作歴代最高に頭悪い生徒会長じゃないか、と思いました。主人公たちが特殊な力を持ってなかったら詰んでましたよ、あれ。
その後、平然と彼女をパレスに連れて行くのも、危機感足りないなぁと。今までよりヤバいパレスって分かってるのに、ペルソナ能力もない彼女を先頭に立たせて歩くってどうなんでしょう?
全体的に「それしかない」とか、「結果オーライ」が多すぎると思いました。
自分はメガテンシリーズは好きです!
ペルソナシリーズは、
2本ぐらいプレイしましたが、
どちらも、
面白さが理解できず手放しました!
評価が高くても、
自分が楽しいとは限らない!
もう、
売却して持ってませんが、
ペルソナシリーズは、
無料じゃないとプレイしないも思う!
(スマホのアプリとか)
とても、残念でした!!
ストーリーは、たしかに3と比べると劣るかもしれませんが、あくまで、「比べたら」の話です。
最後までストーリーも攻略も楽しませて頂きました。RPGはあまり得意ではありませんが、演出やバトルシステムがストレスにならないので、気にせず進めることが出来ました。
また、キャラごとの固有ストーリーも面白かったです。
欠点を上げるなら、初見だと時間の使い方がうまく調整できず、主人公のステータスが足りない為に関係が進まない…といった事が多々あった所です。
メインストーリーの攻略自体は、初見の行き当たりばったりでも問題なかったです。
万人におすすめできるゲームです。
是非、プレイしてみてください。